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夜にひと息つく、“自分だけの時間”の過ごし方

体をととのえる

今日1日のやることがすべて終わった夜、ソファーに腰掛けなんとなくスマホを手に取り情報収集。気がつけば、「あっという間に寝る時間…」なんてこと、ありませんか?

ゆるくる
ゆるくる

そのままリビングで寝落ちしてます。すいません、、、


忙しい毎日でも、ほんの10分だけでも、自分を整える時間があると、次の日の朝がすこしやさしく、気持ちのよいスタートができると感じています。

今日はそんな自分を整えるための「夜のひと息じかん」に、私がしていることをいくつかご紹介します。

スマホから物理的に離れる

夜の時間の過ごし方の前に整えたいのは”画面”から離れることが大事。

「充電器を少し遠くに置く」「別の部屋で充電する」など視界に入らない工夫をするだけで、夜の時間の過ごし方が大きく変わります。

温かい飲み物をゆっくり飲む

ノンカフェインのハーブティーや、豆乳甘酒、はちみつ入の白湯など。

カップを両手で包むと、なんだか安心してきます。
**味より「温度」**が心と体をゆるめてくれる気がします。

暑い夜は内蔵を冷やさない程度の心地よい温度でも大丈夫。

ノートに「今日あったこと」を3つだけ書く

日記じゃなくても「うれしかったこと」「できたこと」を3つ
「疲れたけど、こんなこともあったな」と思えると心が落ち着きます。

くるゆ
くるゆ

ノートに書き出さなくても、思い出すだけでもOK!

お気に入りの香りを使う

アロマオイルで芳香浴、ピローミスト、ハンドクリームでも◎
香りは何よりも早く気持ちを切り替えてくれる気がします。

明日の服とスケジュールをちらっと確認

“明日をちょっと先取りする”だけで、
気持ちが整い、安心して眠れるように。

🌿まとめ🌿 夜の自分時間はこころを落ち着かせることに使う

大好きなドラマ・アニメを見たあと、友人・家族とおしゃべりしたあと、
たのしい時間を過ごしたあとの寝る前のひとときは

”自分だけの時間”はこころを落ち着かせるために使います。
特別なことをする必要はないのかもしれません。

ただ、自分にやさしくしてあげる小さな習慣を1日の終りにそっと置いておく。

それだけで、次の日の自分がすこし整っている気がします。

くるゆ
くるゆ

忙しい毎日をすごしているあなたにも、小さな『ひと息』の時間が届きますように

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